グループワークの前にヒトカラに行けば、堂々と発言できる説【エクストリーム就活】
2ちゃんねるの創設者、西村博之さんが仰ってた「息を止めて首を上下左右に振れば、鼻詰まりが治る」を実践して、辛い鼻詰まりから少し解放されました。 よよよです。
(花粉症に苦しんでいる方は是非実践してみてください!)
前置きが長くなりましたが、今回の記事は「エクストリーム就活 第一弾」です。
もくじ
1.エクストリーム就活とは
2.いざ、実践。
3.選考前にカラオケに行く際のポイント
1.エクストリーム就活とは
前回の記事:https://yoyoyo777.hatenablog.com/entry/2019/04/04/110203
でもお話ししましたが、エクストリーム就活を始めた理由は二つ。
①日々のワクワクを大切にしよう。
②就活を楽しく取り組もう
そして!!!
これを読んだ人が少しでも「アホかこの人!」とクスッと笑ってもらえたり、楽しく就活して貰えたら何よりだと思います。
2.いざ、実践。
今回はグループワーク前にヒトカラに行って来ました。今回のアクティビティとしてヒトカラを選んだ理由は二つ。一つがストレス解消になりそうだから。そして二つ目がカフェ代わりになるからです。
結論から言うと、「グループワークに非常にリラックスして望む事が出来ました。」
なんかもう、むしろ半分無駄話になりかねない部分もありましたが、自分の考えをきちんと示す事が出来たのではないのかと思います。
後から知ったのですが、カラオケ後にはストレスホルモンが減る事が研究で明らかになっているらしいです。確かに、選考で全く緊張しなかったので、効果があったのかもしれません。
そして、「みんなと」ではなく「ひとりで」のカラオケといった所に僕は大きな意味があると思います。例えば「みんなと」カラオケに行くと、場の雰囲気に合わせたりまだ上手く歌えない曲を避けて選曲しがちです。
ただヒトカラの場合、好き放題に曲を入れられ、誰の目も気にせずに歌う事が出来ます。ここで「自分の思う事を他の制約なく行動し、楽しめる」という事が重要になって来るのかなと思います。
この作用により、グループワークにおいても、自分の思いや考えを場の雰囲気に流され過ぎない程度に発信していく為の下準備が整ったと考えることもできるのではないかと思います。
3.選考前にカラオケに行く際のポイント
以上の点より、ある程度の効果は見込めるんじゃないのかなと思います。
また、面接においても堂々と話す上で有効な気もするので、今後それも実践していきたいと思います。
そして、ポイントは
「自分が気持ちよく歌える曲を歌う」ことと「歌うのは疲れない程度の時間に留めておく」であるかなと思います。喉を酷使し過ぎては本末転倒だし、自分が歌えない曲ばかり歌うと、それはそれでストレスになると思います。
という事で、興味あれば実践してみてください。今回はここまで!
p.s
9mmを歌ったら、点数はそんなに高くないですがまさかの全国1位!歌う人数は少ないかもですが、嬉しいですね